豪雨災害からの復興の願いを込め、人吉の夜空に『スカイランタン』を浮かべる計画が立ち上がりました。

スカイランタンは中国やタイなどアジア各地で見られる熱気球の一種で、今回の計画は宮崎県延岡市でイベントの運営企画を行う『ワイプ』が人吉復興の起爆剤になればと呼びかけたものです。

8日、人吉市で観光や商工関係者など22人でつくる実行委員会が設立され、今年の11月13日に球磨川が見える場所を候補地として開催することが決まりました。

計画では安全性を考慮して、和紙の袋にライトを入れヘリウムガスで上空に浮かべる300個のスカイランタンをメインに、和傘のイルミネーションや小中学生が復興などをテーマに描いた絵を投影するプロジェクションマッピングなどが行われる予定です。