第11管区海上保安部の本部長に就任した一條正浩氏が8日会見し、尖閣諸島の情勢に触れ領土領海を断固として守り抜くと決意を語った。

1日付けで着任した本部長は東京都出身の58歳で、第10管区の本部長などを歴任した。中国海警局の船が度々領海に侵入する尖閣諸島を巡る情勢について次のように述べた。

第11管区海上保安部一條正浩本部長「領土領海を断固として守り抜くこと。海保だけではなくて関係機関と連携をすること。事態をエスカレートさせないように冷静かつ毅然と。3つの柱を念頭にしっかり指揮し対応したい。」

一條本部長はマリンレジャーの事故防止にも取り組んでいく考えだ。