春の交通安全運動に合わせ4月8日、冬の間、活動を休止していた白バイ隊の出動式が岩手県盛岡市で開かれた。

8日の式には県警交通機動隊の隊員23人が参加し、白バイの動作に問題がないか一斉に点検した。

そして大濱健志県警本部長が「運転技術の向上に努め、交通事故防止に尽くしてほしい」と訓示した。

県警交通機動隊 荻野春佳巡査(25)

「白バイの活動を通して、少しでも事故を減らしたい」

県内で2021年3月までに交通事故で死亡した人は5人で、2020年の同じ時期と比べて7人減っている。

県警では「白バイの機動力を生かした取り締まりで、引き続き事故防止に努める」としている。