新型コロナウイルスの感染者が、島根県大田市で2人確認された。大田市で確認されるのは初めてとなる。ともに変異ウイルスで、県外の感染が拡大する地域で感染したと見られている。

島根県健康福祉部・安食 治外次長:

「両患者さんとも変異株であることがわかりました。県内では2例目、3例目」

新たに感染が確認されたのは、大田市に住む60代の男女2人で、同居家族だとしている。とも変異ウイルスであることが判明した。島根県内の変異ウイルスによる感染者は3人となった。男性は、先月31日から咳や息切れなどの症状が続き、7日に陽性が判明した。今も下痢や息切れなどの症状があり中等症と診断されている。女性は男性の接触者として検査した結果、症状はないものの陽性と確認された。2人は感染が拡大している地域への移動歴があり、県はそこで感染したとみている。県は約40人の接触者を中心に検査を進めることにしている。