高齢者への新型コロナウイルスのワクチン接種が始まるのを前に、近畿と徳島にワクチンが到着しました。

8日朝、京都市山科区のワクチン配送センターには、約2000回分のファイザー製のワクチンが到着しました。

京都市は、高齢者施設の入所者やスタッフを優先して4月12日から接種を始める予定です。

【京都市医療衛生推進室・吉田就一担当部長】

「市民の皆様の安心安全かつ円滑な接種を支えていきます」

また、徳島県にも徳島市と阿南市にあわせて約2000回分のワクチンが到着しました。

徳島県には、来週にも約1万人分のワクチンが届く予定で、来週以降県内の高齢者約24万人に随時接種されるということです。

この他、近畿各地にワクチンが届いていて、いずれの自治体も4月12日以降、高齢者への接種を始める予定です。