高齢者への新型コロナウイルスのワクチン接種が4月12日から始まるのを前に、第1便となるワクチンが8日、岡山、香川に到着しました。

このうち、倉敷市保健所には朝、ファイザー社製の新型コロナワクチン1箱、975回分が届けられました。

ワクチンは、倉敷市内の高齢者施設の入所者などに接種するためのもので、保健所の職員が慎重に箱から取り出したあと、マイナス75度に冷やされた超低温の冷凍庫に移しました。

(倉敷市保健所保健課 真鍋裕行主幹)

「施設の入居者以外の一般の人の接種はまだもう少し先になるが、予約システムの運用などを含めてできるだけ安心して接種してもらえるよう準備を進めていきたい。」

8日は、岡山市北区の医療機関や高松市の保健所にもワクチンが到着しました。

高齢者向けのワクチン接種は、岡山・香川ともに4月12日から始まります。