小室圭さんと秋篠宮家の長女・眞子さまとの婚約が内定してから3年半。

しかし、小室さんの母・佳代さんと元婚約者との間の金銭トラブルが報じられ、婚約延期の状態が続いている。

こうした中、4月8日午前、小室さんは代理人の弁護士を通じて、その金銭トラブルを説明する、28ページにわたる文書を公表した。

冒頭で小室さんはこのように記している。

小室さんが公表した文書「私と眞子様の気持ち、そして結婚に対する思いに変わりはありません」

変わらぬ結婚への思いを記したうえで、文書公表の目的は「金銭トラブルと言われている事柄に関する誤った情報をできる範囲で訂正すること」と説明している。

小室さんが公表した文書「私と母がどのような対応をしてきたのかを一定の範囲で“見える形”にするべきだと判断しました」

そのうえで、元婚約者から交際期間に負担した費用について、当初は返還の必要はないと伝えられていたとの経緯を明らかにするため、小室さん自身が録音したとされる音声データの内容を紹介した。

元婚約者「(お金を)返してもらうつもりはなかったんだ」

小室さんの母・佳代さん「そんなのってあるの?」

元婚約者「いやあ、あるんですかねって、だって、その時はだって...」

小室さんの母・佳代さん「だってあるんですかねってそんなの私不思議。そういう方と出会ったことがないから」

元婚約者「うん。返してもらうつもりは全くなく...お金出してましたよ」

一方、小室さんは問題解決に向けて話し合いを続けたものの、頓挫しているのが現状とも説明している。

秋篠宮さまは2020年11月、小室さんと眞子さまについて...

秋篠宮さま「結婚することを認めるということです」、「決して多くの人が納得し喜んでくれている状況ではないというふうに思っています」

これまでの経緯を説明する機会が必要との考えを示されていた。

8日の小室さんの説明について、宮内庁の西村長官は「非常に丁寧に説明されている印象だ。小室さん側と元婚約者との話し合いの経緯についても理解ができた」としている。

秋篠宮さまが求められた経緯の説明を行った小室さんだが、今後の展開はどうなるのか。

フジテレビの「皇室担当」・橋本寿史解説委員はこう話している。

フジテレビ皇室担当 橋本寿史解説委員「小室さんは今回の文書で大変丁寧に答えられているのですが、秋篠宮ご夫妻が納得してくれるような形に少しでもしたいというのが、小室さんの本心だと思います。今後の秋篠宮家がどのように対応していくかが注目になります」