バスケットボールBリーグのレバンガ北海道は4月7日、北海きたえーるで横浜ビー・コルセアーズと対戦し76対71で敗れました。

 先週4月3日の試合(vs信州)で右足首を捻挫した山口颯斗(22)、左足首痛のキャプテンの橋本竜馬(32)がこの試合も欠場。さらにゲーム中にジャワッド・ウィリアムズ(38)にアクシデントが起こります。

 ウィリアムズは第2クォーター、ゴール下で相手選手と接触し転倒。一旦ベンチに下がった後バックヤードへ。再びコートに戻ることはありませんでした。

 それでも後半には逆転し、一時は6点のリードを奪いましたが終盤に再逆転され3連敗。東地区8位から再び最下位に転落しました。

 〈第1クォーター:9-18〉

 横浜が連続7得点で主導権を握る。北海道はリーグ得点王に君臨するニック・メイヨ(23)のユニホームが破れるアクシデント。1クォーター、メイヨの得点は0。9点ビハインドで第2クォーターへ。

 〈第2クォーター:25-17〉

 ウィリアムズがゴール下で相手選手ともつれて負傷退場。ここからレバンガは奮起し、オフィシャルタイムアウト明け、横浜をわずか2得点に抑える。ジョーダン・テイラー(31)を中心に得点を重ね1点差に詰め寄り後半へ。

 〈第3クォーター:22-20〉

 ここまで見せ場を作ることができなかったエースのニック・メイヨが本来の力を発揮。攻撃、守備ともに強度が上がりついに逆転。1点リードで第4クォーターへ。

 〈第4クォーター:15-21〉

 一時は6点のリードを広げるが、最後まで強度を保つことができず再逆転を許してしまう。得点をのばすことができず76―71で敗戦。

 【宮永雄太HCの話】

 「前半の出だしの悪さがここ数試合続いている。出だしのケアをしたかったが、同じような入りになってしまい本当に改善しなければいけないところだと思う」

Q、第2クォーター、ウィリアムズ選手がケガで退場したことの影響は―

 「ウィリアムズ、橋本、山口らがいないことでプレータイムがのびてしまう選手が出てくる。それは出場している選手がステップアップをするチャンス。牧と中野は良い働きしてくれたと思う。ただ、メイヨ、テイラー、パプ、多嶋らがプレータイムがのびてしまうというケースがあった中で“体力が切れた”というのが正直なところ」。

 〈次戦情報〉

 4月10日(土)・11日(日)

 vs宇都宮ブレックス

 場所:北海きたえーる

 画像提供:レバンガ北海道