ゴルフのタイガー・ウッズ選手の自動車事故について、捜査当局は、法定速度の倍に近い、時速およそ140kmで運転していたことが主な原因だと明らかにした。

ウッズ選手は2021年2月、自身で車を運転してアメリカ・ロサンゼルス近郊のゴルフ場に向かう途中、反対車線に突っ込み、右足の骨折などの重傷を負った。

捜査当局は7日、事故について、「法定速度の倍に近い、時速およそ140kmのスピードが出ていて、カーブを曲がり切れなかったことが主な原因」と明らかにした。

ブレーキを踏んだ形跡はなく、誤ってアクセルを踏んだとみられ、アルコールなどの影響はなかったという。