新型コロナウイルスの感染が確認されたタイ駐在の日本大使が、ナイトクラブで感染した可能性が高いことがわかった。

バンコクにある日本大使館によると、4月3日に感染が確認された梨田和也大使は、3月25日に大使館で開かれた公式行事のあと、参加者の日本人やタイ人と9人で、バンコク市内のナイトクラブを訪れた。

このナイトクラブでクラスターが発生していることから、大使館は、この際に感染した可能性が高いとみている。

タイでは、歓楽街でのクラスターが相次いでいて、1週間前までは数十人程度で推移していた新規感染者が、7日に330人を超え、警戒が強まっている。