TSKmews イット!で今年度シリーズでお伝えする“ハズム”企画。今回は松江市の家具メーカーにスポット当てました。コロナ禍を『バネ』にアイデア社長の新挑戦です!

ウッドスタイル・西村 幸平社長:

「今までやっていた事業をもうちょっと変化させる…」

松江市の家具メーカー、ウッドスタイル。竹で作った珍しい家具や…。

猫好きの社長が発案!猫専用の家具などをアイデア商品を世に送り出してきました。しかし、コロナ禍で生活様式が一変。人々が求める商品にも変化が起きています。沈んだ世の中をハズませたい!アイデア社長の心に火が付きます!

ハズム第一弾は先日、TSKのニュースで取り上げたキッチンカー。

ウッドスタイル・西村 幸平社長:

「キャンピングカーは何台か受注を受けていて徐々に広がってきていて、キッチンカーも多方面からお客さんが来ている」

密を避けようと飲食業界からの需要が高まり、県の内外から受注・問い合わせが相次いでいます。そして、コロナ禍の中密への対策のため第二弾として開発したのがプライベートブースです。ハズムリモートワークの推進を受け働き方が変化。換気扇やコンセントを完備、国産木材を利用し防音設計にもなっています。

坂西 美香アナウンサー:

「周りは木のぬくもりを感じる空間になっているし、上は透明のパネルになっているので、圧迫感というのはありませんね」

去年夏に1基17万円から発売、これまでに5台を販売しています。この人気に東京都が注目しました。都が運営する国産木材の魅力発信拠点MOCTIONに今月1日から展示されています。

東京都農林水産振興財団・石城 護課長:

「新たなオフィス什器を作られているので、今回お声がけさせてもらった。周りの音に影響されずに黙々と仕事をするにはいい什器かなと思う」

山陰から世の中をハズませたい!コロナ禍の変革に対応するためアイデア社長の頭は今大きくはずんでいます。

ウッドスタイル・西村 幸平社長:

「同じことをやっていたらだめだということが分かったので、次から次へと新しい事業を展開していこうと思っている」