春の新入学シーズンたけなわで米子市にある鳥取県消防学校でも7日に入校式があった。今年は過去最多の女性5人が消防士としてのスタートを切った。

鳥取県消防学校に入校した新人消防士は合わせて25人で、このうち5人が女性。

消防職員について国では、令和8年度までに女性の割合を全体の5%とする指針を出していて、鳥取県でも今年度が最も多い女性の入校となった。

式では、学校長の激励に対し入校生が人格、知識、技能の研さんに励みますと力強く誓った。

女性消防士:

「私は広島土砂災害も実際に経験して、その時に消防士の方が活動している姿を見て、人のために役に立つ、命を助ける仕事がしたいと思った」

女性消防士:

「男性に負けないように日々訓練を頑張ろうと思います。住民から信頼されるような消防士になりたい」

新人消防士はこの学校で11月まで基礎教育を受けた後、県内の消防現場で実務に就くことになる。