北京冬季オリンピックのボイコットについて言及。

アメリカ国務省のプライス報道官は6日、中国による人権問題への対抗措置として、北京冬季オリンピックをボイコットすることについて、「同盟国と協議したい」と述べ、選択肢から排除しない考えを示した。

一方、決定の時期については、「オリンピックはまだ先だ」と述べるにとどめ、国務省高官も、「現時点で同盟国と検討を進めているわけではない」と説明している。

中国外務省の報道官は7日、記者会見で「アメリカはボイコットの予定はない」と前置きをしたうえで、「スポーツに政治を持ち込むことは、オリンピック精神に反する」と強調した。