アメリカの経済誌「フォーブス」は6日、2021年の世界長者番付を発表し、1位は、4年連続で、アマゾン創業者のジェフ・ベゾス氏だった。

ベゾス氏の資産額は、前の年から、640億ドル増えて1,770億ドル、日本円でおよそ19兆4,000億円だった。

世界的な新型コロナウイルス流行で、ネット通販事業が拡大し、アマゾンの株価が上昇したことによるもの。

2位は、テスラやスペースXの創設者のイーロン・マスク氏が、資産額1,510億ドルで、2020年の31位から大きくランクを上げた。

日本人のトップは、ソフトバンクグループの孫正義氏で29位。

ユニクロを運営するファーストリテイリングの柳井正氏が、31位だった。

2021年は、億万長者リスト入りした人が660人増えたほか、総資産も大幅に増加していて、富の集中が、さらに進んだことが明らかになった。