佐賀県などが産官学で県産品を原料とする化粧品開発に取り組む唐津コスメティック構想を進める団体の研究者のリーダーに、大手化粧品企業などで長年研究に取り組んできた徳留嘉寛さんが着任しました。

5日、県庁で山口知事を表敬訪問した徳留嘉寛さん。ポーラ化成工業で10年以上化粧品の研究開発をした後、大学で薬学を研究。ヒアルロン酸を皮膚に浸透させる技術を開発するなど化粧品研究の第一線で活躍してきました。今月から、唐津コスメティック構想を進める一般社団法人「ジャパン・コスメティックセンター」の研究者のトッププロジェクトリーダーに着任し、それに伴って埼玉県から佐賀県に移り住む予定です。

【徳留嘉寛さん】

「科学的にちゃんと化粧品を作っているとかそういうことをやったら、やっぱり佐賀県だよねと言われるような、佐賀って化粧品すごく頑張っているよねと言われるようなこと。それが出来るように一生懸命やりたいなとは思っています」