東京オリンピックの空手・組手女子61kg超級代表に内定している植草歩選手(28)が、28日夜にブログを更新。

全日本空手道連盟の香川政夫選手強化委員長からの、パワハラ被害を告白した。

ブログによると、2021年1月、「香川師範による竹刀を用いた稽古」の中で、「師範が、わたしの顔面をめがけて竹刀の先端で突き、左目の下を直撃。わたしは、あまりの激痛に、その場で目を押さえて動けなくなりました」と告白。

その後も謝罪はなく、練習改善の要望は聞き入れられなかったという。

連盟は、31日の倫理委員会で、植草選手、香川氏双方を聴取し、4月の理事会で香川氏の処分を決める方針。