フィギュアスケートの世界選手権が、24日夜に開幕する。

羽生結弦選手(26)が、一足早く会場を沸かせた。

4年ぶり3度目の優勝に向け、初めてメインリンクで曲をかけて練習を行った羽生結弦選手。

勝負の鍵となる4回転ジャンプを、きれいに着氷させた。

北京オリンピック出場枠の獲得がかかる世界選手権、本番リンクでの調整を丁寧にしっかりとこなした羽生選手。

曲が終わると、練習にもかかわらず、会場からは大きな拍手が送られた。

そして、24日夜に行われる女子ショートプログラムの滑走順が決まった。

日本勢3人は、最終組。

坂本花織選手が先陣を切り、宮原知子選手、紀平梨花選手へと続く。

開幕まで1年を切った北京オリンピック。

男女ともに、最大3枠の獲得を目指し、世界選手権を戦う。