福島県によると3月12日から13日かけて須賀川市の「ちから寿し」で食事をした10代から70代の男女18人が下痢や吐き気などの症状を訴えた。

18人からはノロウイルスが検出されたことから、福島県は食中毒と断定、この飲食店を3月19日から3日間の営業停止処分とした。

18人は海鮮丼やちらし寿司などを食べていたということで、このうち9人が病院で手当てを受けているものの全員快方に向かっている。

ノロウイルスが原因の食中毒は二枚貝などの流通量が増える11月から3月にかけて流行する傾向にある。

福島県は二枚貝などを食べる際は十分に加熱し、調理器具なども消毒するよう注意を呼びかけている。