3月28日に開園する、宮城県石巻市の津波復興祈念公園に震災の犠牲者を追悼するモニュメントが完成し、除幕式が行われました。

除幕式には、村井知事や石巻市の亀山紘市長などおよそ80人が参加しました。

このモニュメントは、仙台市出身の彫刻家、武藤順九さんがおよそ2年かけて制作したもので、高さは2メートル、幅は3メートル。大理石を使い、震災直後に石巻市を訪れた際に見つけたがれきの中から芽吹く「双葉」をモチーフにしたということです。

モニュメントを制作した彫刻家・武藤順九さん

「復興していく未来への希望を感じ、語り合える場所になればうれしい」

「石巻南浜津波復興祈念公園」は3月28日に開園する予定です。