著作権料訴訟で、音楽教室側が一部勝訴。

この裁判は、ヤマハ音楽振興会など、251の音楽教室の運営会社らが、JASRAC(日本音楽著作権協会)から著作権使用料を徴収されるのは不当だと訴えていたもの。

1審の東京地裁は、音楽教室側の訴えを退け、知財高裁も、18日の控訴審判決で、レッスンを担当する教師による演奏については、著作権料の徴収を認めた。

しかし、生徒による演奏については、著作権法に規定されている「公衆に直接聞かせる目的での演奏」にはあたらないとして、著作権料の徴収を認めなかった。