2020年の1年間に自殺した女性は、7,000人を超え、前の年からおよそ15%の増加となった。

厚生労働省などによると、2020年に自殺した人は、2万1,081人で、2019年より912人増え、11年ぶりに前の年を上回った。

男性は11年連続で減少したものの、女性は前の年を935人上回って、7,026人となり、増加率は15.4%にのぼる。

コロナ禍の経済的な問題も要因の1つとみられ、厚生労働省は、生活や就職の支援などに取り組んでいくとしている。