米韓合同軍事演習が行われる中、アメリカ軍のB-1B爆撃機が、日本と韓国の周辺空域で日韓の戦闘機と合同演習を行った。
アメリカ軍ならびに韓国軍によると、グアムに展開するB-1B爆撃機は航空自衛隊のF-15J戦闘機と九州周辺で合同訓練を行った(写真)後、韓国の防空識別圏内で、韓国のF-15K戦闘機などと合同訓練を行ったとのこと。

今回の訓練そのものは21日に実施された。
そしてその翌日22日午前に北朝鮮が弾道ミサイルを発射しようとして失敗している。さらにこの弾道ミサイルはICBMではなく、比較的射程の短いものであったとされる。
つまり、もしこの弾道ミサイルが発射されていたとすれば、アメリカ軍が展開する日本海に落ちていたかもしれない。
アメリカ軍、韓国軍が22日の夜になってこの映像ならびに画像を公開したのは、弾道ミサイル発射を繰り返す北朝鮮をけん制する狙いがあったのではないかと推測できる。

(文責:松島 スタッフ:能勢・中西・北原)