北朝鮮の有事などを想定した合同軍事演習が始まった。
アメリカ軍と韓国軍の合同軍事演習は北朝鮮の核やミサイルの脅威に対応するため例年この時期に行われ、3月1日から2か月間実施される。
聯合ニュースによると、演習では指揮命令系統を確認する訓練や野外機動訓練が行われ、米軍の原子力空母「カール・ビンソン」や最新鋭のステルス戦闘機も参加する。
演習の開始に合わせアメリカのマティス国防長官と韓国のハン・ミング国防相が電話会談を行った。

北朝鮮は1年前の米韓合同軍事演習の期間中、複数の射程の異なるミサイルを相次いで発射しており、それに対する警戒も強めている。
北朝鮮の総参謀部は2日朝、朝鮮中央通信を通じて、「正義の核の霊剣で侵略者の核戦争騒動を無慈悲に粉砕する」との談話を発表した。


(文責:松島 スタッフ:能勢・中西・北原)