高齢者を対象にしたワクチン接種は4月にも始まる見通しだが県内の約6割の自治体が医療従事者の確保に目途が立っていないことがわかった。

ワクチン接種について沖縄テレビでは県内41全ての市町村にアンケートを実施し3日までに36の市町村から回答があった。この中でワクチン接種に向けて医療従事者が確保できているか尋ねたところ6割の市町村が確保の目途が立っていないと答えた。

その理由として地域の医療従事者が不足していることやワクチンの供給スケジュールが定かでなく計画を立てられないことなどを挙げている。

また離島の自治体からは船の欠航などでワクチンの調達や廃棄のリスクを抱えている事や副反応が出た時の対応が難しいなど安全に接種できる体制の構築も課題となっている。