定期預金の利息の一部を、SDGs関連の取り組みなどに寄付して応援できる取り組みが、コロナ禍で広がっている。

大和ネクスト銀行が手がける「応援定期預金」は、残高に一定割合を掛けた金額を、SDGsに取り組む団体などに銀行が寄付するもので、預入残高は1,000億円にのぼっている。

こちらの団体では、子ども用のスポーツ義足のパーツ購入に寄付金を役立てている。

鉄道弘済会 義肢装具研究室長・臼井二美男さん「オリパラが決まって、足に障害あっても走ってみたいという子どもさんも増えている。実際に小学生とか中学生がチャレンジできているので、ありがたい支援」

大和証券グループ本社によると、新型コロナウイルスの感染拡大の中、医療機関などへの寄付も多く、4月には各団体への寄付金の贈呈が予定されている。