台湾の国防部は7日、空軍の高等練習機の自主開発に向けた契約書の締結式を行った。
国防部は、現在の高等練習機AT3「自強」の機体年齢が30年を超えていることから機種の交代を計画している。
新たな練習機は66機で、およそ2,500億円かけて調達。
また、台湾は国産戦闘機のティンクオのほかに主力戦闘機であるF-16AおよびF-16Bを保有しており、そのうち144機を2022年までにF-16V仕様にアップグレードするとのこと。
AN/APG-83レーダー、電子線装備の強化、データリンクでリンク16塔載など台湾の航空戦力の強化が目立ってきている。
(文責:松島 スタッフ:能勢・中西・北原)