宮城県と福島県で震度6強を観測した地震により、一部区間で運転見合わせが続いていた東北新幹線が、24日、全線で運転を再開した。

東北新幹線は、2月13日に宮城県と福島県で震度6強を観測した地震で電柱が傾くなどしたため、一部区間で運転を見合わせていたが、24日の始発から全線で運転を再開した。

当面の間は運行本数が通常の8割程度となり、最高速度の時速320kmを出すまでの補修が完了していないことから、速度を落として運転し、所要時間は東京から仙台・盛岡間でおよそ1時間長くなるという。

また、東北新幹線が全線再開することで、秋田新幹線と山形新幹線も東京方面と直通運転を再開する。

通常ダイヤには、1カ月程度で戻る予定。