岩手県大槌町の漁港で行方不明になっていた男性が、2月23日朝、海の中から遺体で見つかった。男性は釣りをしている最中に転落したとみられている。

柴田光太郎アナウンサー

「海上保安部などがこちらの漁港で捜索を行ったところ、海中から1人の遺体が見つかったということです」

22日午前10時すぎ、大槌町の大槌漁港の近くで「前の日から同じ所に車が止まっている」と警察に通報があった。

捜索から2日目を迎えた23日午前、海上保安庁が海の中を捜したところ、車の持ち主である大槌町大槌の無職・里舘秀夫さん(75)が遺体で発見された。

警察によると、里舘さんは20日に「釣りに出掛ける」と言って家を出ていて普段から釣りに行くと2、3日帰らないこともあったという。

現場には里舘さんの釣りざおが放置されていたことから、警察では釣りをしている最中に海に転落したとみて死因を調べている。