2月23日は富士山の日。静岡県松崎町では、富士山のご神体・木花咲耶姫(このはなさくやひめ)と姉・磐長姫(いわながひめ)の仲直りを祈る神事が行われました。

海に浮かぶように見える富士山。

ここ松崎町雲見地区には、古事記から伝わる神事があります。

富士山のご神体「木花咲耶姫」と雲見にある烏帽子山(えぼしやま)のご神体「磐長姫」は姉妹ですが、仲が悪かったため、これを鎮める儀式が8年前から行われてきました。

実行委員会・端山晋一委員長「きょう富士山の日を2人の仲直りの式にして、ずっと日本の平和、世界の平和が続くように、この地から願うという神事ですね」

今年は氏子たち約20人の参加に止まりましたが、みな世の中の平和と新型コロナの収束を心から祈願していました。