がん治療のため22日に辞職願を出した福岡県の小川知事、その後任を決める選挙の日程が決まりました。

県の選挙管理委員会は告示を3月25日、投開票を4月11日と決めました。

肺腺がんのため入院治療を続けている小川知事。

公務復帰は難しいとして、服部副知事を通じて22日に辞職願を提出しました。

辞職の通知を受けた県の選挙管理委員会は、23日午後、後任の知事を決める選挙の日程に関し会議を開きました。

公職選挙法では、選管が辞職の通知を受けた翌日から50日以内に知事選を実施する規定になっています。

選管は県議会が3月24日まで開かれることなどを考慮し、知事選の告示を議会閉会の翌日の3月25日、投開票を4月11日に決めました。

また県議会の「福岡市西区」「久留米市」「八女市・八女郡」の3つの選挙区では補欠選挙も行われ、こちらは4月2日告示、4月11日に投開票となっています。