2月22日で金武キャンプを打ち上げた楽天イーグルス、23日は日本ハムとの練習試合に臨みました。則本昂大投手が実戦初登板です。

2年連続で5勝止まりと不本意な成績が続いている則本。再起をかける今シーズンの初実戦は「今は過程の段階」として、振りかぶってなげるワインドアンプモーションに原点回帰。去年はランナーがいない時でもすべてセットポジションから投球していましたが、かつての躍動感あふれる投球スタイルで初回を三者凡退に抑えます。

続く2回には、去年のパリーグ打点王、日本ハムの4番・中田。先週土曜日(20日)、田中将大からホームランを放った強打者に対して、3球続けてストレート勝負。最後は詰まらせショートゴロ。則本は2回を打者6人でパーフェクトに封じ無失点。最速は151キロをマークするなど、幸先の良いスタートを切りました。

則本昂大 投手

「コントロールはできていたので良かったと思います。空振りを次は取れるようにしたいなと思うので、もう少しキレとか球威を出していきたい」

石井一久 監督

Q.則本昂大投手について

「バランスもしっかり作れていたし、タメも作れていたし、本当に順調にここまできていると思います」