きょう(22日)の予想最高気温は、鳥取市で23℃と5月中旬並み。松江市で21℃と4月下旬並みです。

半袖でも過ごせそうです。

中国地方では20日春一番を観測して以降、連日の季節外れの陽気が続いていて、21日には倉吉で22.4℃、益田市高津で23.1℃を記録し、2月の観測史上1位を更新しました。

益田市高津の観測は新しく2003年スタートですが、倉吉は1979年が統計開始なので、この40年以上で最も暑い2月になりました。

鳥取市ではきのうも23℃まで上昇し、これは2月の観測史上2位の記録。1位は1996年2月に観測した23.2℃で、これを更新すると、1943年の統計開始以来約80年間で最高になります。

この暖かさで花粉が本格的に飛散しています。環境省の観測システムはなこさんによると、松江ではきのう今シーズン最も多い花粉を観測しました。

この記録的な暖かさはきょうで落ち着きそうです。

寒冷前線が通過し、あす23日は一時的冬型に変わります。

気温が10℃以上下がる見込みで、冬の寒さが戻ってきそうです。

きょうの内に、コートやマフラーを再度準備しておくと、あす朝慌てずに済みそうです。

(TSK気象予報士 藤谷裕介)