来年防衛省が三沢基地に配備する戦闘機と同型のF-35Aが12日、イスラエル南部の基地に到着した(写真上)。
イスラエルはF-35Aを合わせて50機購入する計画で、価格は1機あたり1億ドル、日本円にしておよそ115億円とされている。
なぜこれだけの予算を戦闘機にかけるのか?それは今回の配備はイスラエルが最大の脅威と位置付けるイランの核開発を牽制する意味があるからだ。
F-35Aは空中戦だけではなく、地上をピンスポットで叩くことにも優れた能力を発揮する。
イスラエル軍が中東で航空戦力の優位性を確保する必要性はここにある。

一方同日、アメリカではトランプ次期大統領がツイッター(写真下)で「F-35は計画も予算も制御不能だ。1月20日(アメリカ大統領就任)以降は国防に関する調達費用ほか引き締めは可能だしやってみせる」とツイッターで意欲を示している。


(文責:松島 スタッフ能勢・中西・北原)