東日本大震災から来月で丸10年。復興への歩みを進める東北地方を支援しようと、東北産の牡蠣を提供する催しが20日からJR福井駅西口・ハピテラスで始まった。

「出張カキ小屋」と銘打ったこの催しは、東日本大震災で被害を受けた宮城県石巻市の特産のカキを支援しようと、震災の翌年から全国各地を巡る形で開催。ハピテラスでは3年連続の開催で、初日の午前中から大勢の人たちでにぎわった。来月14日まで開かれる。

 東日本大震災では津波などで約1万6000人が犠牲となったが、いまだに2500人余りが行方不明となっている。