2月19日、岩手県内では入院中だった新型コロナウイルスの患者1人が死亡、また新たに6人の感染確認が発表された。県内の死者は累計で30人となった。

県は19日、入院中だった新型コロナウイルスの患者1人の死亡を発表した。

なお、年齢などの詳細は、家族の同意が得られなかったとして公表していない。

県内の死者は30人となった。

また、新たに感染が確認されたのは、大船渡市の40代女性と70代の男女、宮古市の40代と90歳以上の女性、県外の20代女性のあわせて6人。

このうち大船渡市内の中学校で発生したクラスターの関連では、17日感染確認が発表された男子生徒の家族3人の感染が判明した。

感染が確認された人は一連で18人となった。

また、宮古市の2人のうち90歳以上の女性は、2月12日に介護サービスを利用していて、同じ日の利用者の感染が確認されていた。

40代の女性は18日発表された患者が2月5日に利用した施設の職員で、職場関係者30人から40人ほどが検査の対象になる可能性がある。

県外の20代女性は2月14日に花巻市の別居家族のもとを訪れ、滞在していた。