防衛省統合幕僚監部によると、ロシアの艦載型対潜哨戒ヘリコプター1機が尖閣諸島の大正島付近から久場島付近の領空から10㎞離れたエリアを数時間飛行し、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進した。
近くには、露海軍のウダロイⅠ級ミサイル駆逐艦がいたようだとのこと。
航空軍事評論家の石川潤一氏によると航空自衛隊発表の画像から対潜水艦ヘリコプターはKa(カモフ)-27PLへリックスA型でハバロフスク近郊のニコラエフカ基地、第7062航空基地隊所属とのこと。
またロシアの国防省は北方領土の択捉島と国後島に、新型の地対空ミサイルシステムをそれぞれ配置したと露メディアが伝えた。
択捉島に配備されたバスチオンはオニックスミサイルを地上から発射するシステムでマッハ2クラス、最大射程は300㎞。
国後島に配備されたバルはX-35ミサイルを発射、射程130㎞(画像)。
日露首脳会談の後、プーチン大統領の訪日を前にして、ロシアが日本を試しているのか?


(文責:松島 スタッフ:能勢・中西・北原)