VR・バーチャルリアリティーを使って石見銀山を体感できる新しい映像システムが大田市の世界遺産センターに設置され、17日から一般利用が始まった。

「VR銀山シアター」と名付けられたこの映像システムは、ドーム状になった直径2・7メートルの紙製のスクリーンに、間歩と呼ばれる石見銀山の坑道の映像などを映し出すもので、山陰では初めてのシアターだ。これまでのVR映像は、見る人が専用のゴーグルを付けていたがこのシアターは必要なく、しかも複数人数で同時に映像を楽しめる利点もあるという。一般利用が始まったこの日、来場者が早速体験していた。

石見銀山世界遺産センター・山下 英治さん:

大人数で見ることができるので、たくさんの方に喜んで頂けると思う。

このVR銀山シアターは、センターの開館中は誰でも利用できる。