小笠原諸島の西之島で上陸調査を行っていた海上保安庁の調査団が11月8日朝、東京湾に帰港し最新映像を公開した。

帰港した調査団は10月22日に出発し上陸調査のほか測量船や航空機を使った水深調査を行ったが、この先、半年ほどかけ海図を作製する予定。

日本の領海はおよそ70平方キロメートル拡大し、西之島周辺の排他的経済水域の範囲はおよそ50平方キロメートル広がる見通しだ。

拡大すれば、海上保安庁がしっかり警備しなければならない区域もまた拡大するということを安全保障の上では意識しなければならない。

(文責:松島 スタッフ能勢・中西・北原)