稲田大臣はイギリス空軍の主力戦闘機タイフーンに乗り込み、性能などについて説明を受け、訓示で「日本にとってイギリスはヨーロッパ諸国の中でもっとも防衛協力が進んでいる国だ。法の支配を標榜するイギリスがこの地域へ関与を強めることは心強い」と述べ、アジア太平洋地域でのイギリスの存在感発揮に期待を示した。

英国軍のタイフーン戦闘機4機はマレーシアでの演習に参加後三沢基地に飛来、11月6日まで航空自衛隊との共同訓練を実施し、そのあと韓国に行き韓国軍、在韓米軍と共同訓練を行う。
今回イギリス空軍で戦闘機が来たのは初めて、従ってタイフーン戦闘機も日本初飛来で、共同訓練も初となる。
日本の安全保障はイギリスやオーストラリア始め各国の協力なしでは成立しない。その意味・意義を含め、実際に三沢基地で取材をしてきた軍事評論家の岡部いさく氏が生で11月4日(金)午後7時から「週刊安全保障」にてレポート・解説する。

(文責:松島 スタッフ:能勢・中西・北原)