県立高校に通う男子生徒が先月末、自ら命を絶ったことがわかりました。

県教育委員会は、男子生徒が部活の顧問から罵声を浴びせられたことなどが原因となった可能性があるとみて、15日調査チームを発足させ事実関係の確認を進めている。

県によると県立高校に通う2年生の男子生徒は先月30日、自ら命を絶った。

その後、学校の調査で男子生徒が主将を務める運動部で顧問の男性教諭から「使えない」「気持ち悪い」などの言葉を浴びせられていたことがわかった。

学校側は「指導に問題があった」として今月6日に顧問と校長が遺族に謝罪したという。

県教委は弁護士と心理カウンセラーで作る調査チームを15日発足させ、

事実関係の確認や検証作業を行い、来月5日までに報告書をまとめる方針。

県教委は調査結果を踏まえ顧問の処遇などについて検討するとしている。