過激派組織IS=イスラム国からイラク第2の都市モスルを奪還する大規模な軍事作戦が始まって24日で1週間が経過した。
戦線は次第に拡大していることがうかがえる。
そんな中、TOS1-A(トス・ワン・エー)にロケット弾を装填するシーンの映像が公開された。
TOS1-Aは目標を爆発火球で包み込むサーモバリック弾(気体爆薬)を連射するという西側には考えられないような兵器だ。イラクには4両しかないとみられている。
あえて、この装填の模様を撮影させているのはIS=イスラム国への威圧という意図があるのではと考える。


(文責:松島 スタッフ能勢・中西・北原)