プレスリリース配信元:ACCESS

IP Infusion(https://www.ipinfusion.com/)(本社:米国カリフォルニア州、最高経営責任者:緒方 淳)は、独立系大手IT調査会社GigaOmの「ネットワークオペレーティングシステム(OS)のGigaOmレーダーレポート(GigaOm Radar Report for Network Operating Systems)」にて、リーダーとしての地位にいるネットワークOSベンダーであると評価されました。本レポートは、全主要ネットワークOSベンダー19社および各社が現在提供しているソリューションを対象に評価しています。


GigaOmの「テクノロジー購買意思決定者のためのベンダー評価(Vendor Assessment for Technology Decision Makers)」では、ネットワーク事業者がWhite Box(ホワイトボックス)型ネットワーク構築の際にハードウェアとは別購入するネットワークOSを、機能、拡張性、柔軟性、有用性、ソリューション/パートナーのエコシステム、サポート、総所有コスト(TCO)、ビジョン/ロードマップという点から各ベンダーを個別に評価し、市場全体でのそれぞれのポジションを提示しています。

またGigaOmレーダーでは、各ベンダーの実行力、ロードマップ、ソリューション構想における革新性を比較しています。IP Infusionは、ソリューションの包括性、革新性、成熟度という点で、全ベンダー中、GigaOmレーダーチャートの中心に最も近く、リーダーとして確固たる地位にいる企業であると認められました。

GigaOm 調査アナリスト Chris Grundemann氏は、
「IP Infusionは、20年以上にわたりネットワークOSソリューションを提供してきた実績と豊富な知見を有しており、ユーザは同社を選んでおけば間違いないでしょう(you won’t get fired for choosing this company)。また同社のキャリアグレードのオープンソースソリューションは、低コストなネットワークOSを求める顧客ニーズに合致しており、最適なパートナーと言えます」と述べています。

GigaOmによると、市場は選択肢が限られた画一的なソリューションから、オープンで相互運用が可能なWhite Box型ソリューションに取って代わりつつあります。顧客は(限られたソリューションから)最も適したソリューションを購入・導入する代わりに、各ユースケースにとって最も有用なハードウェア/ソフトウェアを個別に選択・交換してていく自由を手にすることが出来ます。またハードウェアとソフトウェアのディスアグリゲーション(分離)によってユーザーは特定機能のみを追加または削除できるため、自社の業務ニーズにまさに合致したネットワークを構築することができ、脆弱性やリスクも抑えることが出来ます。

IP Infusion 最高経営責任者(CEO) 緒方 淳は、
「GigaOmレーダーにて、IP InfusionがネットワークOSのリーダーに位置付けられたことは、当社がこれまで350社以上の顧客の様々なネットワークOSにおいて何千件もの実装を行い、White Box型ネットワークの推進に重点を置き、現行200件を超える引き合いに対し100件以上の機能検証を進めている成果が高く評価されたと考えています。GigaOmレーダーにて当社が最も中心に位置付けられたことは、当社がWhite Box型向けに最先端のネットワークOSを提供してきただけでなく、先進技術を求めるネットワーク事業者へのサポートにも重点を置いてきたことが正しかったことを証明するものと受け止めています」と述べています。

20年の実績に裏付けされたIP Infustionは、多様なユースケースにわたるイノベーターとしての地位を確立しています。IP Infusionを採用することで、移動体通信事業者は、5G、光伝送、データセンター向けWhite Box型ソリューションを容易に開発することができます。またIP Infusionは、AT&Tの「DANOS-Vyatta edition」のインテグレーターおよび顧客サービスプロバイダーとして選定されており、用途や要望に合わせたソリューションポートフォリオも充実しています。

Telecom Infra Project(TIP) チーフエンジニア David Hutton氏は、
「TIPは、IP InfusionがGigaOmレーダーレポートにてネットワークOSのリーダーとして評価されたことをお祝いします。TIPエコシステムにおいて、IP Infusionは中心的な役割を担っており、同社プラットフォームの包括性、革新性、成熟度には常に感心させられています。IP Infusionは、移動体通信事業者にとって、White Box型ソリューションがもたらす利点を享受するための理想のパートナーと言えます」と述べています。

■IP Infusionについて
IP Infusionは、キャリア、サービスプロバイダ、データセンター事業者向けに、ソフトウェアとハードウェアを分離(ディスアグリゲーション)して安価に柔軟にネットワークを構築し、新機能やサービスの実装を迅速に実現するWhite Box型ソリューションを提供しています。IP Infusionは、「DANOS-Vyatta edition」および「Commercial SONiC Distribution.」のインテグレーター兼カスタマーサービスプロバイダーであると共に、White Box向けネットワークOS「OcNOS(R)」および「ZebOS(R)」を350社以上の企業に提供しています。IP Infusionは、米国カリフォルニア州サンタクララを本拠とし、株式会社ACCESSの100%出資子会社です。
https://www.ipinfusion.com/

■株式会社ACCESSについて
ACCESS(東証一部:4813)は、1984年の設立以来、独立系ソフトウェア企業として、世界中の通信、放送、自動車、家電、出版、エネルギーインフラ業界向けに、モバイル並びにネットワークソフトウェア技術を核とした先進のITソリューションを提供しています。累計搭載実績15億台を超えるモバイルソフトウェアおよび350社以上の通信機器メーカへの豊富な採用実績を誇るネットワークソフトウェアにおける仮想化技術の開発力とノウハウを活かし、現在、組み込みとクラウド技術を融合したIoTソリューションの開発・事業化に注力しています。アジア、米国、ヨーロッパ地域の子会社を拠点に国際展開も推進しています。
https://www.access-company.com/

※ACCESS、ACCESSロゴは、日本国、米国、およびその他の国における株式会社ACCESSの登録商標または商標です。
※IP Infusion、IP Infusionロゴ、OcNOS、ZebOSは、IP Infusion Inc.の米国ならびにその他の国における商標または登録商標です。
※その他、文中に記載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。

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