11日、中国・国防省に前に1000人近い退役軍人らが集まり、退役後の保障など待遇の改善を求めた。

国防省周辺は立ち入りなどが制限されている地区だ。一時は武装警察と迷彩服の退役軍人がにらみあい、小競り合いになる場面もあった。ただ、大きな衝突はなく、12日早朝までに軍人らは撤収している。

習近平体制になって以降、中国は軍の近代化をさらに進めている。それに伴って30万人近い人員を削減するという方針で臨んできた。そのギャップがこういう形で現れたのだと分析している。

(文責:松島 スタッフ:中西・北原)