コロナ禍に苦しむアパレルも多い中、変わらず快進撃を続ける作業服大手の「ワークマン」。

2020年12月までの9カ月間の売り上げにあたる営業総収入は、前の年の同じ時期より16.1%多い、831億円で過去最高。

好調をけん引するのは、プライベートブランド商品。

売上高は、ワークマン全店のおよそ6割を占めている。

2020年10月には、女性をターゲットにした新店舗「#ワークマン女子」をオープン。

特に売れたというのが...

ワークマン・林知幸さん「一般のユーザーの意見を聞いて開発した商品。コットンキャンパーという製品があって、火の粉が飛んでも燃え広がらなかったり、収納が多いんですよね。女性客にも非常に人気の高いアイテムとなっています」

新型コロナウイルスで、屋外型レジャーが人気となり、ワークマンの安価で機能性に優れた商品が多くの人から支持を集めた。

ほかにも、ちょっとした雨のときにうれしい耐久撥水(はっすい)のジャケットや防寒ブーツも人気だったという。

現在、全国で902店舗を展開するワークマン。

一般向け商品とプロ向け商品のすみ分けを重視し、今後、10年で1,500店舗までの拡大を目指していきたいという。