若手バレエダンサーの登竜門、スイスのローザンヌ国際バレエコンクールで、さいたま市の淵山隼平さん(18)が入賞した。

2021年のコンクールは、参加者から送られた演技の動画によって審査が行われ、アメリカのバレエ学校に所属する淵山隼平さんが、5位に入賞した。

淵山さんは、新型コロナウイルスの影響で、2020年3月から一時帰国し、地元・さいたま市でレッスンを続けている。

淵山隼平さん「(コロナで)ダンスできない状況の中なので、自分ができること、例えば筋力トレーニングなどをしてきました」、「自分が今までやってきたことを証明できたので、本当にうれしかったです」

日本人の入賞は、2019年以来で、入賞者は今後、奨学金を受けて名門バレエ学校などで学ぶことができる。

最終選考には、東京都の小林愛里さん(15)、北海道出身の山本小春さん(16)も進んだが、入賞は逃した。