プレスリリース配信元:アウンコンサルティング株式会社

世界12カ国を対象に日本国内の200以上の観光地における検索数を調査

アウンコンサルティング株式会社(東証二部:2459、本社:東京都文京区、代表取締役:信太明、以下アウンコンサルティング)は、アジア9拠点で、マーケティング(SEM(検索エンジンマーケティングサービス、インターネット広告など)、アセットなどのグローバルコンサルティングを展開しています。また、アジアにおいていち早くSEOを事業化し、2019年6月より22期目を迎えています。 この度、インバウンドプロモーションの向上を目的として、昨年のデータから今年10月の訪日客の検索トレンドを予測するため、世界12カ国を対象に2018年10月の日本国内の200以上の観光地における検索数を調査し、ランキングを作成いたしました。 ※世界12カ国には国と地域を含みます。


10月は温泉地への関心が高まる
■初回訪問者は「箱根」、リピーターは地方温泉地に関心あり
2018年の1年間で10月に検索数のピークを迎える観光地を国別にランキングしました。10月は温泉地の検索数が増える国が多く、韓国以外のすべての国で温泉地がランクインしていました。特にシンガポール・アメリカでは【箱根】がトップとなりました。
箱根は他の温泉観光地と比較して都心からのアクセスも良く、訪日客の急増(※2017年には50万人超え)により、ホテルの建設が相次いでおり、活発化しています。旅ナカ施策としては2018年8月にNTT東日本神奈川事業部と協力し、Wi-Fi用スマートフォン向け無料アプリを提供するなど、訪行客の利便性を高める取り組みも行ってきました。
また、箱根町は2019年4月にインバウンド向け観光情報サイト「HAKONE JAPAN」を開設しました。官民が共同となった積極的な誘致活動により、今後もインバウンド旅行客の関心を集めることが予測できます。
なお、以下の表のように、リピーターの比較的多い台湾、香港、タイ、シンガポールに関しては、「草津温泉」「黒川温泉」「有馬温泉」「下呂温泉」など地方の温泉地がランクインする結果となりました。


■2018年訪日外国人リピーター率


出典:観光庁 訪日外国人消費動向調査 平成30年1月~12月 集計結果
参考4 国籍・地域(21区分)別 回答者属性および旅行内容 【観光・レジャー目的】を参考にアウンコンサルティングで加工


■現地の文化を理解し、効果的なインバウンドプロモーションを
タイやシンガポールは比較的リピーターが多く、亜熱帯気候で温泉に入る文化がないため「異文化体験」として温泉地の需要が高いことが推測できます。また、シンガポールは12月に訪日客数がピークを迎え、タイにおいても12月の訪日客が年間で2番目に多いことから、旅前のアプローチであれば10月に集中的にプロモーションをするのがおすすめです。


<参考資料>
■1年間で10月に検索数のピークを迎える観光地(2018年10月1日~2018年10月31日)








※Google AdWords キーワードプランナーツール利用による検索数データ


調査概要
【調査主旨】
【 2018年10月の検索トレンド調査と2019年の予測 】
10月に検索数のピークを迎える温泉地多数
初回訪問者は「箱根」、リピーターは地方温泉地に関心あり

【調査要綱】
調査日:2019年9月1日 ~ 2019年9月13日
調査対象時期:2018年1月~2018年12月

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