うっそうと木々が生い茂った千葉・いすみ市の山林。
その一角に、1台のパトカーが止まっている。
1月18日朝、この近くに張られたテントの中で、男性3人が死亡しているのが見つかった。

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カモ猟の男性3人死亡

取材記者:
男性たちは、こちらから約100メートル離れた場所で、カモ猟を行っていました。

死亡していたのは、50代~70代の男性3人とみられている。

一体何があったのか?

通報者:
女の人がこっちに来るんです。ゆうべ帰ってこないから朝に様子を見に来たと。見に行ったら、体が冷たくなっていた。ガタガタ震えて119番がかけられないの。女房がすぐ119番かけて…

男性たちはカモ猟をするため山林に入った。この場所は地元の人によると、カモ猟で有名な場所だという。

仲間5人で山に入り、ワナを使ったカモ猟をしていたという3人。

テント内に石油ストーブ

消防によると、3人はテントの中で川の字のようになって横たわっていて、現場で死亡が確認された。

テントの中には、酒・食料・石油ストーブが置いてあったという。

亡くなったとみられる男性の知人は「テントで寝ちゃうと危ないと思っていた」と話している。

警察は3人の身元の確認を進めるとともに、一酸化炭素中毒の可能性も含めて、死因を調べている。

(「イット!」1月18日放送分より)