16日に沖縄県内で新たに感染が確認された新型コロナウイルスの新規感染者は10歳未満から90代までの130人。

世代別で見ると20代が31人と最も多く、成人式関連で新たに7人の感染が確認された。

一日に報告される新規感染者が100人を超えるのは県独自の緊急事態宣言が出されていた去年8月以来で、130人は8月9日の156人に次ぐ過去2番目の多さ。

コロナ病床占有率は80%を超え医療体制がひっ迫していて県は医療体制のフェーズを上げて病床確保数を増やす方針。

また17日に感染症対策本部会議を開き”更に強い措置”が必要かどうか協議する。

緊急事態宣言も視野に入れているとみられる。

県警察本部は59歳の刑事部長の男性が感染したと発表。

今月8日にのどの痛みとせきの症状があり病院を受診したがPCR検査は不要と診断された。

しかし症状が続いたため13日に改めて受診し検査し、15日夕に陽性と判定された。

刑事部長は15日まで勤務していて県警は刑事部長と長時間接触した職員を自宅待機にする。