新型コロナウイルスに対する感染対策を強化するため、政府は、感染者の入院拒否に対し、1年以下の懲役、または100万円以下の罰金とする感染症法の改正を検討し調整している。

感染症法の改正については、入院を拒否した感染者に対し、1年以下の懲役、または100万円以下の罰金が検討されているほか、感染経路把握のための積極的疫学調査を感染者が拒否した場合、6カ月以下の懲役、または50万円以下の罰金で、調整が進められている。

野党側からは、罰則に反対の意見も出ていて、政府は与野党との議論をふまえ、18日に召集される通常国会に、感染症法改正案を提出する方針。