被害総額は1億3000万円にのぼるとみられています。

新型コロナ対策の国の持続化給付金をだまし取った疑いで、建設会社社長の男ら4人が逮捕されました。

詐欺の疑いで逮捕されたのは、福岡市南区の建設会社社長、菖蒲大晟容疑者(40)や元従業員の少年(18)ら男4人です。

警察によりますと、菖蒲容疑者らは2020年6月、知人の少年に新型コロナ対策の給付金の不正申請をもちかけ、国から100万円をだまし取った疑いです。

菖蒲容疑者らは手数料名目で約60万円受け取っていましたが、申請役の一人が金を支払わずに監禁される事件が起きたのをきっかけに、一連の詐欺事件が発覚しました。

警察は、菖蒲容疑者らがSNSなどで申請者役を募り、合わせて1億3000万円近くをだまし取ったと見て調べを進めています。